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zoom RSS 小樽の街並み 明治〜昭和初期の建造物

<<   作成日時 : 2010/07/12 19:32   >>

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小樽は時々ふと訪れたくなります。
明治から昭和初期に建築された建造物と、現代の建造物が立ち並ぶ街並みに魅力があるのだと思います。

今回は当時の建造物をホンの一部、ご紹介します。

昭和2年に建築された旧三井銀行 小樽支店です。
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写真ではわかりにくいですが、屋根部分の石に彫られている模様がとても美しいです。
三井銀行は2002年に閉鎖され、現在は白い恋人でお馴染の石屋製菓が所有しているとか・・・

小樽市指定有形文化財である、日本銀行 旧小樽支店です。(明治45年 建築)
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現在は金融資料館として利用されています。
開放された金庫の見学や、一億円の模擬パックを持ち上げたりする事が出来るようです。

以下、小樽市指定歴史的建造物です。

旧北海道銀行 本店(明治45年 建築)
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現在は北海道中央バス(株)本社ビルであり、小樽バインが入っています。

小樽はかつて北のウォール街と呼ばれ、北海道の金融街として栄えていました。
小樽市指定歴史的建造物には他にも、旧安田銀行 小樽支店や旧三菱銀行 小樽支店、第百十三国立銀行 小樽支店などが登録されており、多くの金融機関が存在していた事を物語っています。

旧金子元三郎商店(明治20年 建築)
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衆議院議員に数回選出された小樽を代表する政財界人である金子元三郎氏が営んでいた商店だそうです。
両袖のうだつや2階の漆喰塗りの開き窓など、明治期の小樽商店の代表的な作りとの事です。

旧久保商店(明治40年 建築)
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小間物雑貨卸店を営む商店だったそうです。
現在は商家の趣を残した喫茶店として再利用されています。→甘味処 さかい家
以前、ぜんざいを食べに行きました。

ご紹介した歴史的建造物はごく一部で、小樽市では現在66件の歴史的建造物が指定されています。
詳細はこちらへ→小樽市HP 小樽市指定歴史的建造物一覧

多くの歴史的建造物は再利用され、訪れた誰もが当時の文化を身近に感じる事が出来ます。
中には案内看板が無ければ気付かない程に、さり気なく建っています。
たまにはじっくりと雰囲気を楽しみながら、散策するのも良いものだと思えた一日でした。

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